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リトルフィンガーたちにも、「憧れ」という概念はある。 それは「恋」ではないのかもしれない。 なぜなら、叶うから恋と言うのだ。 叶わぬのなら、それは憧れなのだ。 憧れることは、自由だ。 むしろ彼女らの生きがいはもう、憧れしかない。
悲しみに理由も大きさも関係ない ただ悲しいときは寝るしかない
夢を見た 人間の大きさに戻った御園と喋る夢・・・。
不思議な話だが 彼女たちの寿命は人間と変わらない 小さい生き物は短命と決まっているのだが そのぶん税金の負担も大きい
威圧感を与えないように なるべく離れて喋るし 声も小さくして喋る
なんと寒い日だろうか 彼女たちにはさらにひどい寒さに違いない
今日は御園とコンビニに行った コンビニの店員はリトルフィンガーにも優しい 庶民の味方だ